Content

SERVICEサービス

ホーム　>　サービス　>　業務効率化　タイムマネジメント

PROGRAMプログラム

目の前の仕事に追われるあまり、行き当たりばったりで仕事を進めている、計画も立てずに仕事に着手する、といった悪しき習慣は、生産性の低下を招くだけでなく、残業の常態化やメンタル不全の原因にもなりかねません。効率的に成果を上げるためには、業務の効率化とタイムマネジメントの徹底が必要不可欠です。

この研修では、生産性の高い仕事の進め方を理解するとともに、計画の立て方や優先順位のつけ方など業務の効率化とタイムマネジメントの基本について理解します。また、生産性を左右する人との関わり方について見直し、生産性を低下させる自身の課題を明確化します。

これまでと同じ働き方では仕事は上手く回らないことを理解し、仕事や時間に対する意識変革を促します
自身の仕事の取組み方、時間の使い方を見直すとともに効率的に成果を上げるために必要な具体策を習得します
生産性を左右する組織力の活用について、自身のチームの現状と周囲との関わり方を見直すことで、組織力を高め生産性の高い働き方をするための具体的アクションを明らかにします

時間	6時間
対象	女性リーダー・これからリーダーになる女性社員の方
会場	グループ型
形式	対面、オンライン、ハイブリット　／　個人ワーク、グループワーク

（１）これからの時代に求められる働き方

なぜ働き方改革なのか

これからの時代に求められる働き方

働き方改革　「個人ができること」「組織がなすべきこと」

あなたは効率よく仕事ができているか？現状チェック【個人ワーク】

仕事が上手く回らない原因は何か

（２）無意識の思い込みは無いか　意識を見直す

例えばこんな思い込みは無いか

無意識の思い込みによる弊害

あなたの仕事のスタイルチェック【個人ワーク】

強みを活かして生産性を高めよう

（３）業務を見直し効率化を図る

業務を見直す　本当にその仕事は必要か【個人ワーク】

担当者を見直す　人でなければできない仕事か？誰でもできる仕事か？

業務の取り組み方を見直す　そのやり方を見直す

求められた成果を出すための「計画」の立て方

こまめな「検証」「改善」で残業頼みの働き方と決別する

（４）重要業務に時間を投下するためのタイムマネジメント

残業を前提とした時間の使い方をしていないか

何にどれだけ時間を費やしているのかを把握する

優先順位の付け方を見直す【個人ワーク】

スケジュール管理に必要な3つの視点

重要業務に時間を投下するための考え方

（５）生産性向上に必須の組織力活用の具体策

チームがチームとして機能しているか【個人ワーク】

情報共有不足がもたらす負の影響

生産性を高めるチームの働き方とは【グループワーク】

一体感・連帯感あるチームの特徴

心理的安全性が生産性を左右する