こんにちは 研修講師の堂柿美保子です。
今日は我が家の愛犬モコのレポート記事をご紹介します。
今日のご紹介は、お母さんが
「B-Brain]という脳の診断を、受けたお話だよ~
診断してくれたのは
お母さんが講師として参加している
一般社団法人KYOEN(キョ―エン)の
代表理事 林田尚之(はやしだなおゆき)さん
(大丸百貨店で長くお勤めされていたんだって)
B-Brain テストは
脳科学に基づいて研究開発された画期的なテストで
/
脳の活用傾向を
数値化する診断テスト
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だよ!
80問の簡単な質問に
深く考えないで、直感で答えていくんだ。
さまざまな質問に答える際に
脳の「多く使う部分」や「活用の仕方」
を数値化することで
「思考の特徴」や「メンタルの状態」
などが分析できるんだって!
お母さんの結果は
1.脳タイプ
左脳全体&右脳2次元優位タイプ
なんか難しい名前だね…
↓ ↓ ↓
一般的に
左脳は
言語や論理、計算や時間に
関連する大脳の領域。
右脳は
情緒や感性、視覚や音楽などに
関連する大脳の領域とされているけど…
お母さんは
特に右脳2次元の温情主義型の数値が高いね。
人の気持ちを察することが得意で
深い人間関係を構築できるんだって。
ビジネスコンサルというお仕事に
ピッタリで良かったね
脳の左右のバランスは
右脳が55%とわずかに優位。
おっさん脳じゃなかった
情報処理は相手を中心に捉え、詳細な情報処理を行う
2次元脳が64%
自分を中心に捉え、全体を俯瞰した情報処理を行う
3次元脳が36%
ここでも
相手を中心に捉える!
がでたけど…
今のお仕事をしているから数値が大きくなったのか?
もともと大きかったのか?
鶏が先か?卵が先か?
と、同じなのかなぁ~
2.脳活用度
理想値が70~80とされている
動物脳プラスは55
情緒や食欲など本能な脳の使い方は、やや低く、
理想値30以下とされる
動物脳マイナスは20
ストレスにも感情的にならず
冷静に対処できるって。
能動脳・受動脳のバランスは、能動脳が53%と
収集した情報を元に行動する力がやや高い。
3.ストレス耐性
理想値が70以上の
ストレス耐性は79と高い!
ストレスに対する感情のコントロールレベルと
変化への適応度が強いんだって。
今の状態を維持するためにも、頑張り過ぎず、
適度な休息を取り入れたほうがいいそうだよ〜。
今日の記事は、モコのレポート記事で
お母さんがB-Brain テストを受けた結果の
思考もメンタルも大公開しちゃいました〜
【ご案内】
B-Brain テストは
思考特性やメンタルパフォーマンスを数値化し、
/
得意分野や弱点を明確に
自己成長の方向性を見出します!
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会社単位でテストを実施して
社員全員が適材適所で仕事ができるように取り入れたり、
100人規模の従業員の配置や
新人の採用にB-Brain テストを活用している会社もあります!
感覚ではなく数値で表せることから
所属長と部下との面接で利用し、人材育成をしている企業も。
個人の持っている能力・特性を活かした人材活用に
B-Brain テストがオススメです。
お問合せは、こちらにお気軽にどうぞ
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